書籍・雑誌
しあわせのニットタイム(追記あり)
出版本の告知です。
ネッ友、ともこさんが2冊目の著書を出版なさいます。
9/15発売 白夜書房
追記(9/17)
発売日を過ぎたのでAmazonに掲載されました。
表紙作品 「逆さにすると!?タコバッグ」
収録作品 メロンのポーチ/柿のポーチ/ロールケーキのキーケース/プリンのピンクッション/ケーキの携帯ホルダー/トウモロコシのポーチ/おにぎりのバネポーチ/逆さにすると!?タコバッグ/春色イチゴマフラー/イチゴのラリエット/チョコケーキマフラー&イチゴのブローチ/リンゴのペンダント/カボチャの小物入れ/その他サプライズ編み図掲載
ともさんの楽しい作品満載の充実した1冊になりそうです。
彼女のエッセンスがギューッと詰まった内容に
期待が高まります。 発売日が楽しみです♪
おしゃれセイカツ
春夏物の本がたくさん並びつつありますが、
書店でふと目について買ってしまったのがこの本。
初心者向けの「はじめて・・・」と枕詞がある本や、
かぎ針小物の本はどれも同じように見えて
なかなか買うところまで行かないのですが、
NHK出版らしく多彩な顔ぶれで
読み物としても面白いので買ってしまいました。
2006年12月の発行になっています。全然知りませんでした(笑)
侮れません>NHK出版
内容も簡単なモチーフや小物だけでなく、
所々に凝った作品も載っていてそそられました。
広瀬光治先生のテクニック指導DVDまでついています!
(観ることがあるのかどうかは・・・?^^;)
基本の技術解説ページで、
ヴォーグの基礎と違う部分や画期的な
技術が載っているかしらと眺めていたら、
誤植らしき場所を見つけました(笑)
‘一般的な作り目’の行程イラストで、
どう考えても3と4のイラストが入れ違っていると思うのです。
アンケート用紙にでも書いて
NHK出版に知らせておきましょうか・・・(笑)
かぎ針で長編みの交差編みとクロス編みが入っているし、
バック細編みに最後の糸始末まで載っているのが
親切だと思いました。
鎖も編み方だけでなく、どこが裏山か表示してあって、
拾い目の方法も裏山・半目1本・半目2本の3種類。
うね編みとすじ編みの違いもわかるように並べて載せてあります。
こういう基礎技術がわかりやすいように書かれていることこそ
初心者には必要な情報だと思います。
更にDVDで実際にどうやるのかを観ることができるのですから、
これがあれば基礎はバッチリ身に付くのではないかしら。
編み物がメインですが、フェルトワークやウール刺繍、
パッチワーク、リメイクなど、ちょっとした手作りも紹介されていて、
「おしゃれセイカツ」というタイトルにふさわしい内容です。
毛糸だま2007春号
紫乃舞の図書室に新刊など色々掲載しました。
今更ですが・・・(^^ゞ
「小さな手作りレシピ」を担当していらしたストシーのれもさんが、
春号からは「Season's Greetings with Teddy Bear」と題した、
巻頭ページの連載に登場です!
ヤーン・あらかるとにはtmkニットルームのともこさん。
お二人ともすっかりメジャーな作家さんとしてご活躍です(^^)
中は綺麗な春色満載。P6~7 ビューティフルスプリングデイの
原田睦美さん、日下和則さんは、
さすがに流行を押さえたワンピースでどちらも素敵。
袖口が広がったトランペットスリーブの作品もたくさん。
P12 恋するジュリエットの岸睦子さんデザインのプルが好き。
お隣の志田ひとみさんのプルもいつもながら綺麗な編み地です。
スペシャルセミナーの「引き返し編みを特訓!」は、
とてもいい資料ですね。
私は掛け目無しでマーカーや糸印を付けずに編んでしまいますが、
この方法なら初心者でも間違わずに編めますね。
P88 アイ ラブ ニットグッズ
可愛い小物がいっぱい! 花モチーフいっぱいでキュートです。
全部作りたくなっちゃいます。
せめて1つくらいは作ってみたい。
在庫とのにらめっこ!です(笑)
AMU9月号

AMU9月号(ヤーントレンド号)
秋冬の新作糸の紹介と編み地が豊富に掲載されています。
表紙はいつもと違って編みぐるみ。
エルタデザインの武田浩子先生の作品。裏表紙も可愛いです。

新作糸も気になるのですが、
10/3(火)~10/8(日)まで、日本橋三越で開催される、
「モードとしての編み物展」へ出品される作品の中から、
2点掲載されているのが嬉しい。もちろん編み図付き。
私が気に入ったのは画像の「山路模様のワンピース」。
クラッシックなシルエットが素敵で、思わず編み図をじっと眺めました。
巻末に割り出しグラフも付いていて
自分のゲージで割り出しできるようになっているのが嬉しいところ。
これはだいぶ前から導入されていて、広瀬先生の提案だそうです。

そういえば作品展の招待チケットが同封されてきました。
一瞬名古屋三越でも開催されるのかと思ったら・・・
東京までの交通費も出してくれれば行きますけど・・・(笑)

こちらは秋期研修会のテーマ作品。
いつもはハイレベルな技術研修が目的ですが、
今回は教室へ導入しやすく、流行を意識した作品が提案されています。
会員でなくても受講できます。
ちなみに特別会員2300円・講師会員2800円・
友の会会員3300円・一般3800円也。
日程や受講料などの詳細は日本編物文化協会(NAC)へ問い合わせてください。
各地の支部へ申し込むようになっているので、
一般の方を受け入れているとはいえハードルは高いと思います・・・(汗
もう少し取っつきやすくした方がいいのでは?と思いますが、
この研修会はそれなりに知識がないと
ちんぷんかんぷんになる危険があるのであまりお勧めしません(滝汗
まずは友の会会員になる方が得策だと思います。
AMUも届きますし、NACの情報も手に入りますから。

こちらは機械編み特集。特別会員版に入っています。
特別会員の会費は高いのですが、
NAC主催の講習会が少し割り引きなのと、
このような特別版が届くのでずーーーっと特別会員でいます。
機械編み特集も3月号と9月号だけなのですが、
「ZAZA」が休刊してしまったので、貴重な情報源と言えるでしょう。
その昔(笑)、簡易編み機「あみむめも」を買って、
機械編みを独学しようと資料を探しましたが、
なかなか見つかりませんでした。
「ZAZA」を買っても、書いてあることがよくわからなかったので、
後に教室へ入って、技術の習得はもちろん、
細かい情報や教材は教室でないと手に入らず、
教室へ通うメリットを実感しました。
RICH MOREVol.93

書名:Richmore BEST EYE'S COLLECTIONS Vol.93
発刊元:ハマナカ株式会社
定価:税込980円
表紙作品デザイン:郷津由美子
表紙のニットは制作候補。
打ち合わせが大きく下がっているのが今っぽい。
色もシックで甘さが抑えられていてgood!かっこよく着こなしたい。
でも、この本のコーディネートってオートクチュール的なので
一般人には着て歩けない組み合わせが多々あって、
中には普通に着るとダサーくなる可能性大な作品も多くて
要注意!なのです(苦笑)

デザイン:りょう
花モチーフカードを使った作品。
ぱっと見て惹かれました。衿がハイネックなのがツボ。
道具を増やしたくなくて今まで手を出さずにいた花カードですが、
買ってしまいたい誘惑に駆られています。

デザイン:川路ゆみこ
大好きなカウント10グラデーションを使っているし、
色も私好み。ただし、普通に着ると地味~になりそう。
だからといってこの写真のようなコーディネイトは絶対無理!(爆)

デザイン:大前成子
モチーフのバランスを活かして
綺麗な衿開きになっていて素敵。

デザイン:リッチモア企画
大きな四角モチーフをつないでいて、
複雑そうでいて簡単なデザイン。
身頃の中央から編んでいるようにも見えて面白い。
上の作品と共に夏糸作品のように見えますが、
使用糸は「シルクモヘアフレグランス」
シルク66%・毛24%(キッドモヘア19%・ウール5%)・
ナイロン10%という混合率の冬糸。
夏糸で編んでも良さそうなデザインです。
ビーズ・ビーVol.12
この季刊誌は出たら即買いです。
私にとってはビーズ雑誌界の毛糸だま的存在になりました。
特集:デイリービーズ
シンプルでお洒落な作品がたくさん。
それぞれの作家さんの個性が楽しめて、
気軽に作れそうな作品が多いです。
アーティストインタビュー:飯島みどり
誌上講座:ビーズステッチ・純銀クロッシェ・ポリマークレイ・フェティーナ
毎度ながら天然石の作品や情報満載で、
創作意欲をかき立てられる内容です。
毛糸だま2006秋号
最近アマゾンに表紙が掲載されない雑誌があります。
こういう本は表紙を見憶えて買うことが多いし、
ここのサイドフレームで紹介するにも
画像付きの方が載せ忘れもなくていいのですが。
私の注目作品は
ブラック・ニットと題した巻頭特集の中の
p10成川美千子先生デザインの作品。
カシュクールと共に最近よく見かける前裾で編み地をねじった身頃。
花モチーフの首飾りも素敵です。
それとこちら

定着した感のあるフリルニット。
ボレロ系の作品が好きなのでつい目が止まります。
今号もオンラインでのお友達である、れもさん@ストロベリーシーズと、
とこもさん@tkmニットルームが揃って掲載されています。
ともこさんは春号からずっと
「ヤーン・あらかると」を担当していらっしゃいます。
れもさんは夏号のコラムへ掲載され、
秋号では「小さな手づくりレシピ」を担当されていらっしゃいます。
お二人は「knit-ism」というユニットを組んでイベントにも参加するなど、
精力的に活動なさっています。
最近はショップへの委託も始められたようですし、
ともこさんは本も出版されるとか!
お二人の今後の活躍が楽しみです(^^)
ビーズ・ビーVol.8
今回は私が師事しているMaki先生のインタビュー記事が一番のお目当て。
ご本人から事前にお知らせをいただいていました。
すずらん工房@BOWさんがライターを務めていらっしゃることもあり、
発売を心待ちにしていました。
発売日当日からからあちこちで探し回っていましたが、
週末にかかって問屋が休みのためか地元の書店では見つけることができず、
しばらく待たされました。
表紙もMaki先生の作品で大満足の1冊です。
Maki先生の作品はキットで販売することが前提なので、
レシピだけを公表することは少なく、ビーズ・ビーでもブローチとイヤリングだけ。
表紙の作品で駆使した「ワイヤーシャンク」の
技術解説の詳細が載っているのでこの手法が苦手な私にはありがたいです。
書籍は私のHPで紹介していますが、ヴォーグから単独で出版された本もあります。
2003年に改名していらっしゃるので、重版の分の著者は「Maki」になっています。
そして、最近ご自身でブログも開設なさいました。
HPのような作りになっていてプロフィールからレッスンのこと、
作品の紹介など、Makiワールドに浸れる素敵なブログです。
クチュール感覚のビーズビジュー ・Maki・
皆さんも是非一度訪れてご覧になって下さいね。
毛糸だま2005秋号NO.127
まずはフォークロア・ニットの特集です。
でたらめknitting@ミミロクさんがチェックされていたジャケットに、
私も注目していました。
身頃は古い資料に見つけることができるような形です。
袖のデザインが成川美千子先生のなせる技というところでしょうか。
最近は袖口が広がったデザインが流行ですね。
食事に行くとやっかいなのですが(笑)、個人的には好きです。
このタイプ、他の本でも見かけました。今期一押しのデザインかも。
私が編むとしたらやはりかぎ針モチーフは避けて棒針にします。
モヘアでフェミニンに作ることになるでしょう。
タッセルとリボンはオートクチュールで多用されたディティールですね。
夏号のレビューを書きそびれましたが
その時にも原田睦美先生が作品に取り入れていらっしゃいました。
原田先生と言えばp9の生成のスモック風ニットが可愛い!
家で寛ぐのにいい感じのナチュラルな雰囲気です。
でも、やはり欲しい(編みたい)と思うのはp15柴田淳先生のようなニット。
パピーのページにある風工房さんのカーディも
流行を押さえたディティールで素敵だと思いました。
この感じで機械編みの薄手ニットを作りたい。
下田直子先生の「菊の花のピンクッション」も和菓子みたいで綺麗。
糸の通販があるので注文してみようかと心が揺れています。
ホビーラホビーレの作品が載っていたのは意外でした。
やはり昨年から流行のポンチョに目が止まりました。
かぎ針モチーフの作品がおしゃれなので編んでみたいです。
ビーズを入れると綺麗でしょうね。
カシミヤが入っているので、柔らかさとぬめり感がありそう。
実物を触ってみたい糸です。
岡本啓子先生の久留米絣の糸を使ったニットも圧巻でした。
和服なら高くなりますが、ニットとして原糸を使えば
こなれた金額で楽しめるのだと再確認しました。
もちろん作品を販売すればツーピースだとすると
反物を和服に仕立てるのと変わらない値段になるでしょう。
久留米絣といえば和服好きとしては1枚くらい着物で持っていたい織物です。
ニットでは残念ながら精緻な括りの技術と緻密な織りによる柄の魅力が出ません。
それでも、日本の伝統技術が廃れることなくブランドとして再生するためには
このような試みも必要なことなのかもしれませんね。
毛糸だまアーカイブの「かくし絵ニット」も新鮮です。
これは幾何学的な組み立てになるのでパズル的要素があって、
マニアには挑戦しがいのある楽しいニットになりそうです。
嶋田俊之先生の新刊本の案内も載っていました。
「北欧のニットこものたち」・・・書名の通り小物の本のようですね。
クリスマスに向けて完成しやすく、初心者にも挑戦しやすいから?
などと裏事情を憶測してしまいますが、出版が楽しみです。
今号で「柴田淳の電脳編物日記」が連載終了です。
建築図面用のcadを製図作成に使うという面白いアイデアが載っていました。
フリーソフトなので面白そうですが、
今の私には挑戦する元気がありません(苦笑)
ご自分もHPを開設なさると書いてあったので
あちこちで検索してみましたがヒットしないんです。
「8月24日から始めます」とありましたが、もしかして9月25日の間違い?
記事にはアドレスも載っていなかったので‘これから作る’という印象でしたし。
手づくりタウンの掲示板へ問い合わせの書き込みをしてみようかと思いましたが、
そのうちリンクされるかもしれないので、のんびり探すことにします。
おしゃれ工房9月号
16日発売のおしゃれ工房を買いました。
目的はもちろん、先日書いた広瀬光治先生&嶋田俊之先生の作品。
放送日は予定と変わっていました。
9月7日放送 8日再放送 広瀬光治先生
モヘアをかぎ針で編むおしゃれマントと
同じ編み方でマフラーを兼ねたマーガレット。初心者向けで手軽です。
9月8日放送 9日再放送 嶋田俊之先生
スウェーデン製の糸を使った縮絨のバッグ。
バスケット編みをして縮絨する面白い作品です。
写真を見た時はドミノ編みかと思いました。
これは専用の糸が不可欠なので、
そこがネックと言えばネックですが伸縮度は違っても
フェルト化してしっかりさせるという目的で使うのであれば、
ウール100%の糸なら使えると思います。
お二人の対談も掲載されていて得した気分です。
番組でも素敵なコンビネーションを拝見できることでしょう。
放送日が楽しみです(^^)
「新かぎ針編み模様グラフ」出版
このたび、新しいかぎ針模様グラフが出版されました。
これはヴォーグ社からの出版ではなく、日本編物文化協会(NAC)の独自出版です。
(本の表紙の画像は協会事務局の許可を得て掲載しています)
この本の入手については一般の販路ではなく、
商社さんや編み物教室での取り扱い予定です。
もちろん、直接NACへ頼めば購入することが出来ます。
ずっと以前にあったかぎ針模様グラフ集を改訂し、
新しい模様と合わせてまとめたものです。
ヴォーグ社へ出版要請してもなかなか作ってもらえないそうで、
以前出版した技術書などもすぐに絶版になってしまうので、
今回はNACで独自に出版することになったそうです。
模様グラフというのは模様集とは少し違っていて、
割り出し用にページ一面に模様が入っているのです。
名古屋では7月下旬に講師向けのセミナーが開催されました。
当日の講師は広瀬光治先生で、出版に至る裏話などもお話しされた後、
早速実技が始まり、どんどん進められ、
実際の割り出しも行うなど、ハードでしたが濃い内容のセミナーでした。
本の内容についても補足説明や誤植の訂正部分など、細かな説明がありました。
余談として、TV出演やイベントの予定をお聞きしましたのでここへ書いておきます。
【作品展】
8/25~31(?) 長野県松本市 井上百貨店
27・28日会場へいらっしゃるそうです。
9/1~7(?) 鹿児島三越
11/3~? 甲府 岡島デパート
*詳細は各開催会場へお問い合わせ下さい。
どこかで発表があったら随時ご報告します。
【TV出演】
9/4・5 NHKおしゃれ工房
4日に出演 ゲスト:嶋田俊之先生
5日は嶋田先生が出演 ゲスト:広瀬先生
二人で色々と企画していらっしゃるようです。楽しみですね~♪
かぎ針の本検討中
図書館へは購入した本を載せて書評を書くようにしていますが、
今回は例外として購入候補の本を2冊いれました。
検討中なので、覚え書きのつもりです。
どちらも書店へ行っては眺めて迷っているのです。
買っても中の作品を1枚も作っていない本が
たくさん棚にあるから。というか、棚からはみ出して
収拾がつかなくなりつつあるし。
アマゾンで自分のメモ代わりに「持ってます」リストを付けてますが、
すでにものすごい数になっています(汗
同様に「ウィッシュリスト」も・・・(苦笑)
講習会の資料や模様集もあるのだし、
自分でもデザインできるのだけれど、テイストの違う作品や
アイデアに惹かれてつい買ってしまう事も多々あります。
廃盤になった糸を使っている古い本でも、
模様やデザインが好きで手放せない事が多いので
増える一方なのです。
どんどん処分できる人がうらやましい。
どちらにしてもこの2冊、多分買う事になると思います。
その時に報告がてら書評を書く事にします。
ピュアデイズ(Vol.2)
以前からのネッ友でHPも相互リンクしている
「A GRASSY PLAIN」SAYAさんの作品が掲載されていると知って、
書店で探して買ってみました。
最近増えてきた「クウネル」「天然生活」のような、
「スローライフ」や「ナチュラルライフ」をテーマにした雑誌です。
20代後半から30代の主婦向けのようですね。
ブランドものを追いかけたり、
節約を売り物にしたりという雑誌が飽和状態になり、
「手作りを楽しみ、暮らしを豊かにする」という価値観が
見直されてきたように感じます。
この種の雑誌でよく取り上げられているのが、
「ちょこっと手作り」のためのレース編み小物や簡単ソーイング。
ソーイングの材料としてよく見かけるようになったのがリネンとダブルガーゼ。
エプロンやテーブルマットに袋物など、
雑誌のテーマにふさわしく、肌触りや質感にこだわった作品提案です。
作り方は載っていますが概要だけで、材料も詳細はなく、
あくまで雰囲気を作るためのサンプル的要素が強いです。
こういう感じ、好きなのですけど、
ウエア物は私の世代では取り入れ方に気をつけないと
野暮ったく見えるところが難点です。
手作りを仕事にしていらっしゃる
女性作家さん達の紹介もたくさんあり、興味深く読みました。
あるテキスタイル作家とその作品の紹介記事がありましたが、
本に広告を入れているショップが全面的に協力しているらしく、
通販用のページもありました。
ステキな生地が載っているので
欲しくなってしまってお悩み中です(笑)
世界の編み物2005春夏号
今号の私の注目デザインはパピーのアラビスを使ったNO.46の作品。
上下をひっくり返して2ウェイで楽しめるアイデアニットです。
製図もシンプルなのでさっと作って着たい一品です。
今年もラグランで小さな袖の付いた作品を見かけます。
ボートネックも健在。のど元に当たるものより
少し下がるようにする方が着やすくて好きです。
透かし模様作品も綺麗ですし、
かぎ針作品も編み地、縁編み(トリム)共に新鮮さを感じました。
毎回のことですが、ステキな作品が多くて目移りします。
ボトルネックのスタンドカラーとそれを前開きにしたベストやプルオーバーも
好きな形なので目が行ってしまいます。
形が簡単なだけに横編みだったり、凝った柄だったり。
ただ、その分フィット感がないので、
私が編むなら肩下がりやウェストシェイプを付けます。
糸の素材も様変わりしてきました。
混紡技術も進んで軽くて扱いやすい糸が増えています。
伸びやダレなどの欠点を克服しながら
肌触りの良さと高級感を実現しているように感じます。
シルク素材も独特の艶を強調していた頃に比べて、
擬麻(ギマ)のように異素材風に加工したものが多くなりました。
独特のきしみ感がなく、滑りは悪いですが
さらっと着心地よく、タウンウェアに向く作品作りを楽しめます。
機械編ZAZA2005春夏号
ブラザーが4.5mmピッチ(細機)の生産を止めてしまったので、
シルバー編み機使用作品の独壇場の様相を呈してきました。
「憧れのマリエとサマーフォーマル」という特集があります。
ウエディングドレスはとてもステキですが、
露出度が高いので私ならショールを合わせます。
ブラックフォーマル、ちょっといい感じでしたが、
製図のページに「オートキャリッジ使用」とあり、
これはブラザーの製品ですが、もう手に入らないので手作業です。
お手持ちの方がうらやましいけれど、
私ならレースを貼り付けで付けてしまうと思います(笑)
技術特集である「ポイント・レッスン」は
「軽やかで美しいヘムの始末」で、薄い春夏物には有用で参考になります。
イレギュラーヘムのスカートが綺麗なので編んでみたいと思いました。
毎回の編み地ファイルページも貴重な資料です。
作品のイメージを作るために数年分をひっくり返して眺める事もよくあります。
機械編みニッターには大切な雑誌です。
ROWAN・Knitting
最近ネットのあちらこちらで話題の洋書雑誌。
ユニオンから取り寄せてみました。
ROWANは36号も頼んだのですが在庫がなくて入荷待ちです。
【ROWANマガジンNO.37】
さすがにファッション雑誌にも引けを取らない構成とロケのシチュエーション。
個性的なクロッシェモチーフが数点あったのですが、
こちらには日本語訳の編み図が付いていなくて残念。
数点の作品には邦訳が付いていますが、
これはローワン&イエガー・ジャパンのスタッフの努力のおかげですね。
私がデザインしたポンチョと同じように
裾にネット編みしたポンチョが掲載されていましたが、
こちらは長編みとネットだけのシンプルデザイン。
色もアースカラーに効き色を入れてカジュアルに出来ています。
他にも編んでみたい作品が数点。ゆっくり眺めて決める事にします。
【「Knitting」 2004 10・11月号、2004/5 12・1月号、2005 2月号】
新商品の糸の紹介やイベント紹介、
糸会社各社の広告、通販用冊子折り込み入り・・・と賑やかな雑誌です。
編み図が掲載されている作品数は少ないですが課程が詳細に載せてあります。
他にもエジングやタッセルであるとか部分編みの技術紹介など、
気軽に楽しめる本です。
この中の文章を全部読めたら楽しいでしょうね~色々な広告のコピーも興味深いです。
ポンチョはあちらでも流行っているらしく、ロング段染の作品に
思わず見入ってしましました。
眺めるだけしかできないせいか、改めて日本の雑誌の良さを実感しました。
技術でもデザインでも負けている気はしません。
それぞれの文化に根ざしたデザインがあるのだという思いを強くしました。
ビアンフェ・おしゃれ工房
【ビアンフェNO.24 2005.SPRING】
クロバーホビークラブ発行
最近の和布ブームの影響らしく、
縮緬細工を前面に押し出した内容になっています。
春らしく桜のモチーフを中心とした構成で、
インテリアから縮緬細工、パッチワークの小物や袋物も。
和柄の小物は大好きなのでキットを購入したくなってしまいます。
でも、ほとんどはプリント木綿なので今のところ買うまでには至りません。
特集は江戸小紋。
着物の柄を模した刺繍バッグがとペンダントなどが提案されています。
染屋さんの取材記事もあり、加工の行程が載っていました。
若い後継者を紹介していて、
日本の伝統工芸も廃れることなく続いていると安堵を覚えます。
遠藤ひろみ先生のニット作品連載は、
ベビー物と小物で、初心者向きの作品でした。
オーガニックコットンを使っているところがポイント。
染色したかどうかまでの説明はありませんが、
草木染めのようなアースカラーで3色展開になっています。
巻末にちょっと気になるキットがありました。「加賀ゆびぬき」です。
おしゃれ工房で見てから惹かれていたのです。
いつかは挑戦してみたいと考えています。
【NHKおしゃれ工房 4月号】
日本放送出版協会発行
こちらも表紙は縮緬細工の小物です。
この春に立て続けにお細工物の本が出版されています。
NHK出版からも関連本が出ているためでしょう。
中の記事にも作品が提案されています。
私が欲しかったのはトップページのカシュクールスーツ。
型紙が入っているのを確かめて購入を決めました。
このテキストの実物大型紙は写しにくい(特にソーイング物は)ので嫌いなのです。
パンツなどの丈の長いものが折り返して畳んだような状態に印刷してあります。
ソーイングの本でもたまに見かけますが、
スペースの関係上しかたないとしても万年初心者の私には大きな障害です。
かといって製図を引いて型紙を作るのも面倒です。
9号の数字を元に、サイズ変更用に計算式が載っていますが、
シルエットが変わる不安がつきまといます。
それでも何とかしてぜひ完成させたいと思います。
*型紙について勘違いしていた部分があったのでPM.6:50頃一部の内容を修正しました。
機関誌色々
年間購読本、冊子他、NAC(日本編物文化協会)の会報は
紫乃舞の図書室に入れずに記事として紹介する事にしました。
【らぶりーなう「あみもの」2005.3】
オリムパスファミリークラブ発行
毎回レース編みやタティングの作品が載るので購読しています。
掲載作品がすべてキットとして購入できます。
キットや荒木孝子先生のビーズアクセサリーキットも扱っています。
【RICH MORE BEST EYE'S COLLECTIONS VOL.87】
ハマナカ株式会社リッチモア販売部発行
オードシェルのモチーフつなぎのブルームニットと、
コライユ(新発売)のオーバルニット、表紙の丸ヨークプルの糸に惹かれて購入。
【Amuアムウ2005/3月号】
日本ヴォーグ社発行
日本編物文化協会(NAC)会報
年2回のKNIT TOREND号
糸メーカー各社の新商品紹介を兼ねた作品集。
編み地サンプルが豊富なのが嬉しい特別号です。
広瀬光治先生の連載コラムでは
東京キルトフェスティバルへ展示した作品を紹介されていました。
この作品は全国で行われる春期研修会で実物を拝見できるでしょうから楽しみです。
久しぶりに手編み師範講座の開講の告知がありました。
しかし、受講者減少のため名古屋会場での開催がありません。
機械編み師範講座もそうでしたが、ますます受講が難しくなって大変残念な事です。
受講される指導員資格者の皆さん、
ハードスケジュールに筆記試験もあるため、大変ですが頑張って下さいね!
ビーズ・ビーvol.6
表紙は春らしく、淡い色合いの作品が印象的。
ワイヤー・ワーク特集で、扉記事はなんと、広瀬光治先生です。
今回はインタビューと純銀クロッシェからウエアまで、
作品を提案していらっしゃいます。
写真のキャプションに「純銀線って・・・(中略)・・・これなら何でも編めるわね」
とありましたが、編集者の演出?
広瀬先生はオネエ言葉は使わない方なんですけどね・・・(-_-メ)
巷でも本人を知りもせずにいろんな噂をしてますが、
有名税なのでしょう。矢面に立たれる方は大変です。
他の内容はまあまあと言うところ。
だいたい知っているような情報が多かったのですが、
ワイヤーワークについて一通りまとめられているので、
これから始める方にはよい教科書になると思います。
「手作りレシピのノウハウ大公開」という記事で、
PCでレシピを書いていらっしゃる先生方のノウハウが載っていて参考になりました。
私自身はワードで書いているのですが、
時間がかかって大変なので、オリジナルレシピ作りがあまり進みません。
独学でヘルプを頼りに書くだけでは、なかなかそこまで習熟できないのが現実です。
早くスイスイ~っとレシピを書けるようになりたいものです。
直径10cmの小さなレース
そろそろレース編みの本も新刊が出始めてきました。
この本は初心者でも取り組みやすいよう、モチーフだけがたくさん載っている本です。
最近はフレンチカントリーブームでアンティークレースが注目されているらしく、
ナチュラルで優しい色合いの作品が多いです。
この本にも作品を提供していらっしゃる、
瀬端靖子先生のHPは随分前から存じていました。
最近リニューアルされてオリジナル商品やキットの販売を始めていらっしゃいますが、
そこで作品を拝見して本の購入を決めました。
ちょっとミーハーな動機でしたが、
モチーフはどれもステキで、お気に入りの本になりそうです。
他にもかぎ針の新刊を書店で物色したのですがピンと来るものがありませんでした。
モチーフつなぎの本はたくさん持っているけど、
眺めるばかりで作品はそれほど作っていないので買うのをためらってしまいます。
モチーフ優先でスリムなシルエットが表現できないので、
自分のウエアを編む気になれないのも一因です。
それに、ショールなどであれば作品がたくさん載っているよりも、
このようなモチーフを参考に自分の力量で色々な作品に展開していくのが、
上級者ならではの楽しみ方かな~と思います。
瀬端靖子先生のHP
How many knots?
あみねこのいる生活
編みぐるみの本ですが、よくある多種類のデザインを載せているタイプではなく、
作者である「ねこやま」さんの手から生まれた
たくさんの編みぐるみねこ「あみねこ」たちの4コマ漫画風読み物になっています。
表紙の寝姿にも表されているように
色々なシーンでのあみねこたちの様子が載っていて、
思わず「クスッ」とか「ニヤリ」としてしまう内容です。
近くの書店で見かけて購入を迷ったのですが、
表紙が汚れていて、帯もとれてしまっていたのでそこで買うのはやめました。
編みぐるみの作り方がたくさん載っているわけではないし~
とも考えて1度は見送ったのですが、何となく頭から離れませんでした。
ねこやまさんのHPから出来た本のようだったので検索で探してたどり着き、
サイトを見ているうちにやはり本が欲しくなってしまいました。
アマゾンで探したら出てきたので、先日ようやく手にする事が出来て、
何度も眺めてはほっこりとした気持ちにさせてもらってます。
ねこやまさんのサイト
web MITE猫の写真とあみぐるみ
おしゃれ工房3月号
「伝えたい本格派ニードルワーク」の、
ルーマニアンレースに惹かれて購入しました。
もちろんそれだけはでなく、
他にも気になる手芸作品がありましたけど。
私が参加しているWEBリングの主催者れもさんも、
興味をお持ちのご様子。
ルーマニアンレースだけでなく、この種のニードルワークレースは
広瀬光治先生のお得意とする分野でもあります。
おしゃれ工房では以前にも取り上げられていましたが、
その時には自分に余裕がなくて、挑戦できませんでした。
確かビデオは撮ってあるはずですが・・・(^^ゞ
今回は是非やってみたいと考えています。
ひとまず材料を調達しなくてはいけないので、
通販を利用するか、他のルートで探すか。
テキストに材料の紹介がないので、市販のレース糸ではなさそうです。
やはり通販で買う方がよいかもしれません。
友人で白鳥先生に師事している方がいます。
昨年は名古屋で作品展があって、ご案内をいただいたのですが
体調が悪くて断念しました。
名古屋では初めての開催だったのに・・・
とても残念でしたが、次の機会には必ず見に行こうと思っています。
ルーマニアンレースの放映日は7日です。お見逃しなく。
NHKおしゃれ工房
アフェリエイトを始めました
ブログのコース変更に伴い、
アマゾンのアフェリエイトを利用できるようになりました。
早速、紫乃舞の図書館へ最近買った本を登録してみました。
ニフティー系列のオンラインショップもありますが、
やはりアマゾンの便利さ、品揃えの豊富さにはかないませんよね。
ISBNコードのない雑誌や、会報誌の類は、
相変わらずテキストのみでの紹介になります。
いちいち各雑誌社に表紙の掲載許可を取るわけにはいかないので、
私のサイトではこれが限界です。
関連サイトへリンクを張るようにしますのでご了承下さい。
アマゾンの方へも自分のお薦めの本リストを作る予定です。
出来るだけ皆さんの参考になるようなブックレビューも書けるといいのですが、
そこまで手が回らないかもしれません。
まあ、ボチボチやります~(笑)
今期の書籍類
書籍は色々買っているのですが、
紹介しそびれているうちに随分溜まってしまいました(^_^;)
手芸店とのお付き合いで買った物もありますが、
たいていは自分で選んで買っています。
【世界の編み物】は生徒さんにも好評な作品が多く、
私も編みたくなるものがたくさんあります。
林 ことみさんの【編んでつくるぼくんちのルームシューズ】は、
可愛い作品ばかりでしたが子供用の作品がメインで、
「だめだめ。子供もいないのに」と、一度は買うのを止めたのに、
家へ帰ってからも気になって結局数日後に買いに行ってしまいました。
大人物にグレーディングすればいいし~なんて思って。
言い訳ですが・・・(笑)
他にもまだ購入予定でリストアップしています。
増える一方なので出来るだけ増やさないようにしているのですが、
最近は海外の書籍にまで手を出してとんでもないことになってます。
本のままで編むことは少なくなっていますが、
タイプの違うデザイナーさんから学ぶことはたくさんあります。
それにしてもそろそろ工房の半分くらいが書籍で埋まりそう(苦笑)
講習会のデータなどもあって整理に悩みます。
いよいよ倉庫の利用を本気で考えないといけないかもしれません(;^_^A
ビアンフェ到着
今年の夏号からクロバーホビークラブ発行の
「ビアンフェ」の定期購読を再開した。
先日秋号が届いたが、早くもクリスマスのモチーフがたくさん。
ニットの季節らしく、特別企画で広瀬光治氏の新刊本と、
ニットベストが紹介されていた。
本も、糸セットも買えるようになっている。
「作家お勧めのクリスマスギフト」というページに
林ことみさんがアームウォーマーを提案していたり。
この中で私が惹かれたのは猫のぬいぐるみメジャー。
キットがあるので注文してみたくなった。
他にもポンポンで作るリースや、パッチワークの定期入れ、
オーナメントにコーヒーフィルターケース等々・・・
パターンと作り方が載っている物もあるのであれこれ作りたくなる。
素敵なファブリックや新製品の道具類。
見ているだけで楽しくて、欲しい物のページに付箋を付けていたら
とてもたくさんで、我ながら欲張りぶりに苦笑してしまう。
見た時はやる気満々でキットを注文したりするが、
買っただけで満足してしまい、お蔵入りも珍しくないのだから
相当な自制心を持って購入する商品を限定しなくてはいけない。
あれもこれも欲しい!ダメダメ、こんなの一人で作れないくせに!
と、いつも煩悩との戦いになってしまう。
市販の製品は問屋で手に入れることにして、
後はよーく考えてから注文するつもり。
「ビアンフェ」HP
http://www.bienfait.jp
携帯サイト
http://www.bienfait.jp/bk
秋の編み物本
まだここのシステムに慣れていないので、
マイナーチェンジで日が暮れるという感じです(笑)
そろそろ秋の新刊本が出そろいます。
手に入れた物を「マイリスト」紫乃舞の図書館で
順次ご紹介したいと思います。
●毛糸だま2004【秋号】
作品は何点か惹かれる物がありましたが、
特に林 久仁子先生(p46)の作品が綺麗!
地模様大好きな私。試し編みだけでも編んでみたくなりました。
情報記事で注目したのは地元の大手生地店「大塚屋」
新しいビルが建ち、毛糸売り場が出来るそうです。ビックリ!
9/18日オープンで、10/3までフェアを行うとか。
ちょっと偵察に行ってみたくなります。
●松田恵子「フェルトのマスコット」
フェルトのマスコットなんて、
子供っぽいかもしれませんが、
表紙に載っている猫たちの可愛さに、
つい手が出てしまいました。
ゴスロリ少女などもいて、今を感じます。
●AMU(アムウ)9月号
糸会社各社の新商品の紹介を兼ねていて、
1種類の糸に作品1点、色違いで編み地見本2~3種と
それを元にしたデザイン画が載りますので、
オリジナル作品を作るのにはとても参考になります。
さらには「すてきな先生応援セミナー」と銘打って、
カラー配色、コーチングなどが企画されていました。
時代の流れと共に協会も過渡期を迎え、
新しい組織へと変貌していくのを感じ、
期待感を持てる内容でした。
その他のカテゴリー
アドベント・カレンダー | イベント | コラム | ショップ情報(手芸・雑貨) | ソーイング | ニットセミナー | ファッションステンシル | ファッション・アクセサリ | レース | 愛・地球博 | 手作り | 手編み | 教室 | 書籍・雑誌 | 機械編み










![: NHK おしゃれ工房 2007年 10月号 [雑誌]](http://ec1.images-amazon.com/images/I/11A0TP0MNzL.jpg)

















Recent Comments